少年の飛翔
最初に王国を建国したアムル人が立ち去り、ハンムラビ王が全土を統一。 さらに時代が進みニムロド王の治世を迎え、シンアル地方、ウルクとバビロンのすぐそばに空を飛びたい少年がいました。
シンアルの晴れ渡った空を見て、少年は自ら羽ばたいて空を飛ぼうとします。